強烈なタイトルに魅かれて読んでみた 「コロナワクチンの恐ろしさ」知らないほうが・・幸せかもしれない
このタイトルをネットで目にしたとき、強烈なインパクトでした。
今年2月からまずは医療従事者からワクチン接種がスタートして、自治体によっては、10代にも接種が実施されているところも現在あるようです。
そんな時節にこのような強烈なタイトルの本が出版されるのですから、気にならずにはいられません。
ほとんど衝動的にアマゾンに注文を入れていました。
注文して1週間で届きました。いつもより時間がかかりました。
それだけ注文がある書籍なのかと勝手に想像しています。
読み始めて、その内容の凄さに一気に読み終えました。
どれもテレビでは報じられていない内容でした。
この本の内容が現実に起きているとしたら(著者は起きていると述べている)、数年後この世の中はどうなってしまうのだろう?と想像しました。
しかし、これまでに誰一人として今回のこの状況は経験ないことですから、具体的にイメージが湧きません。
はっきり言って、この本のタイトルのように、知らないほうが幸せなのかもしれません。そのような壮絶な世にならないことを切に願うものであります。
クロタロウはこれまでにインフルエンザワクチンを接種して蕁麻疹が出たり、接種した後のほうが実際にインフルエンザに罹患した経験があったことから、コロナワクチンは見送ろうと鼻から決めていましたが、現在巷で起きていることがこんな状況とは知りませんでした。
一読の価値は十分にある著作です。